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【辛坊無双】国会議員の新型コロナ感染者数に多さに驚き

フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ズーム そこまで言うか!」に出演。新型コロナに感染している国会議員の数に驚く場面があった。 辛抱氏は、医師出身で医療法人の理事長も務める自民党の安藤高夫衆議院議員(61)が18日の夜に新型コロナに感染したことを報じる新聞記事を紹介。 同記事に国会議員で8人目の感染であることが伝えられると、アシスタントの増山さやかアナウンサー(54)は「えっ、国会議員ってそんなに出てるんですか、8人目」と驚くと辛坊氏も「そう、知らなかったでしょ。8人目なんですって」としたうえで「国会議員って衆参合わせて710人しかいない。そのなかで8人目ということは、つまり1%以上が感染しているということですよね」と指摘。 続けて一般人と比較し「国会議員が感染すると、いろいろ迷惑を掛けるし、メディアでの扱いも大きくなるから相当注意しているはずなんですよ。それで1%以上の国会議員が感染している」と驚いた様子だった。
1%以上の国会議員 日本の人口に換算したら120万人以上になる!
【ダウンタウン伝説】バカリ絶賛 収録時間が短い!!

ダウンタウン 1時間番組を55分で収録!浜田「早く家に帰りたい」
ダウンタウン浜田雅功が19日深夜にMBSで放送された「ごぶごぶ」に出演。ゲストのお笑いタレント、バカリズムが浜田と初共演した際の驚きのエピソードを明かした。10年ほど前、ダウンタウンの番組にゲスト出演した際の収録時間が「衝撃だった」とバカリズム。「1時間番組、ほぼ1時間で撮るんですよ。そんな先輩見たことないから。大体(普通は)2時間ぐらい(カメラを)まわすんですよ」と振り返った。 あまりにも驚いたため、スタッフにいつもこうなのかと質問。「『なんなら足りないときあるんです』って。55分ぐらいで終わるときもあるらしい。編集で延ばすらしい」と返答され、さらに驚いたという。 浜田は「ハハハ!あの時代はそれ、流行ってたんかな?」と大笑い。バカリズムは「流行ってないです!ダウンタウンさんだけです!」とツッコミを入れていた。 「あんまりテレビ局にいたくないんですよ。なるべく早く帰りたい」と浜田。バカリズムは「浜田さんは多分なんですけど、ダラダラしゃべる芸人嫌いなんですよ」と推測し、共演するときは「簡潔にまとめよう」としていることを語った。すると浜田も「升野くん(バカリズムの本名)、わかってるね!(笑)」と大きく頷いていた。
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世界で最もコロナを抑えているモンゴルの真実

ラクトフェリン効果「モンゴルの感染状況」が実証 「馬乳は牛乳の6~100倍含まれている」
ラクトフェリンは母乳に含まれ、乳児の感染症を幅広く予防し、成人にも効果を発揮する成分だ。このタンパク質を摂取することが新型コロナウイルス感染症の予防や治療に効果がありそうだというエビデンスが出始めている、と先週お伝えした。女子栄養大学副学長で同大学栄養科学研究所所長の香川靖雄教授がラクトフェリンを勧める論拠は次のとおり。 (1)安全な人体成分である (2)21種のウイルスに予防効果が確認されている。また人体に対する応用の論文もいくつか成功例がある (3)ラクトフェリンを多く含む乳製品を大量に摂取するモンゴルの感染死者数がゼロ(1月13日時点。統計サイト、ワールドメーターでは2人となっているが、モンゴル国が正式に否定) (1)(2)(3)についてざっと説明したが、さらに(2)(3)について説明したい。先週は(2)について、治療効果があるという論文を紹介した。今回は治療と予防の両方の効果があったという、スペインの査読後(有識者によって確認済み)論文を紹介しよう。 患者75人に、ラクトフェリン32ミリグラムと亜鉛10ミリグラムを毎日4~6回経口投与すると、100%の被験者で4~5日以内に咳、疲労感、筋肉痛を改善し、死者は1人も出なかった。同時にその患者と接触した家族256人に、患者の半量を投与して30日間追跡したところ、発症を完全に予防した(※)。 「同じ論文に、ラクトフェリンをネブライザーで1日4回、鼻腔に噴霧すると、83%に見られた嗅覚喪失も回復したとのことです」(香川教授。以下同) 次は(3)について。モンゴル人は、ラクトフェリンを多く含む乳製品を1日平均430グラム摂取する。日本人はわずか34グラムだそうだ。しかしこれだけでは、牛乳・乳製品の消費量の多い欧米で患者が多発している説明はつかない。 「実はラクトフェリンは、牛乳にはわずかしか含まれていません。モンゴル人が食べるのは、馬、羊、ヤギ、牛、ラクダの5畜の乳製品で、馬乳は牛乳の6~100倍のラクトフェリンが含まれています」 また、ラクトフェリンはヨーグルトの乳清(ホエイ)に多く含まれているが、欧米や日本では乳清を捨てて乳製品にする。「しかしモンゴルは乳清まで使うのです。また、ラクダや羊のラクトフェリンの殺菌力は、ヒトの母乳の数倍も強いのです」 モンゴルは遊牧民が多いから感染しないのでは、という疑問もわく。それに対しても香川教授は「人口の1割が遊牧民で、5割が首都のウランバートルに住んでいます。ご存じの通り、四方を他国に囲まれている、とくに死者5万人、感染者300万人のロシアに囲まれてコロナを制圧した、モンゴル300万人のラクトフェリンの“抗コロナ仮想人体試験”は合格と言えます」。 中国も、新型コロナウイルス感染予防のためのラクトフェリン摂取を理由に、ヨーグルトの摂取を国が推奨しているそうだ。「厳しい個人情報管理の成果もあって、国慶節(10月1日。中国の大きな祝日)の連休に6億人がマスクなしで国内観光旅行を楽しみました」
お勧めラクトフェリン



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