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ハプニングの宝庫/紅白「珍」事件簿

今年も大みそかに第71回NHK紅白歌合戦が行われる。69年続く生放送番組とあって、紅白の歴史は、ハプニングの歴史? でもある。かつて、放送中に起こった“放送トラブル”を振り返る。
◆交通事故で急きょ代役 52年の第2回、出場歌手の松島詩子がスタジオに向かう途中で事故にあったため、越路吹雪が急きょ出演に。当時は事前に出場者が発表されない形式だったため、越路が代役であることは、最初、気付かれなかったが、その後番組中に松島の経過報告が届いたことで事故が明るみになった。 ◆森進一、「社会の窓」開いたまま熱唱 74年の第25回、初の大トリを務めた森進一だったが、熱唱中にズボンのファスナーが開いていた。これに気付いた森は、さりげなく閉めた。
◆長渕、ずっと歌う 90年の第41回、長渕剛が中継先のベルリンからひとりで3曲歌唱。15分以上歌い続けたうえに、現地入りしたNHKスタッフを「タコばかり」と非難した。
◆三波春夫(?)が「受信料払って」 82年の第33回、サザンオールスターズの桑田佳祐が紅白のベテランである三波春夫に扮して、曲中に「受信料は払いましょう!」「裏番組はビデオで!」と呼びかけた。 ◆壇上でギター炎上 85年の第36回、トップバッターの吉川晃司がシャンパンをまき散らしたり、ギターにオイルをかけて燃やしたりとステージ上で大暴れ。床が濡れた影響で、その後、登場したシブがき隊布川敏和が2度転倒する事態となった。 ◆「少年隊で『仮面ライダー』」 86年の第37回、白組司会の加山雄三が少年隊の曲のタイトル「仮面舞踏会」をうっかり「仮面ライダー」と紹介…。 ◆モックンのコンドームネックレス 92年の第43回、本木雅弘が大量のコンドームをネックレスのように首からぶら下げて出演。なかには白い液体が詰まっている手の込みようだった。
◆米米、ステージ落下 96年の第47回、米米CLUBのボーカルのカールスモーキー石井が「浪漫飛行」を披露した際にステージから客席に転落した。 ◆“全裸”ダンサーに弁解 06年の第57回、DJOZMAが女性バックダンサーの脱ぎパフォーマンスを敢行。実際は裸体に見えるボディスーツを着ていたのだが、抗議が殺到して、番組中に総合司会の三宅民夫アナが「裸ではない」と説明した。 ◆大島優子がAKB卒業をサプライズ発表 13年の第64回、AKB48大島優子が、グループからの卒業を電撃的に発表。メンバーと一緒に「恋するフォーチュンクッキー」を歌い終えて、自らがセンターを務める「ヘビーローテーション」を歌う直前、突然切り出して、サプライズで卒業宣言した。場内は騒然とした空気に包まれた。 ◆金爆が芥川賞又吉と相撲 15年の第66回、ゴールデンボンバーは4年連続で「女々しくて」を歌った。曲途中で樽美酒研二が赤いまわし姿に変身。土俵が登場し、審査員席のピース又吉直樹が土俵に上げられ、着物を脱がされると緑のまわし姿だった。相撲の勝負で勝った樽美酒が担ぎ上げられ、撞木(しゅもく)代わりに除夜の鐘を突くパフォーマンス。最後は又吉が芥川賞受賞作「火花」と書いた紙を掲げて締めくくった。 ◆欅坂がパフォーマンス後に倒れ込む 17年の第68回、欅坂46メンバーがパフォーマンス後に倒れ込むハプニングがあった。総合司会の内村とのコラボレーションパフォーマンスの終盤、鈴本美愉が後ろに倒れそうになり渡辺梨加に支えられた。歌唱後、平手友梨奈もステージで崩れ落ち、志田愛佳も倒れ込んだ。3人はメンバーに抱えられながら退場して舞台裏に運ばれた。過呼吸のような状態になった。 ◆ユーミンが桑田にチュー 18年の第69回、サザンオールスターズが最終歌唱者として登場した。桑田佳祐らは「勝手にシンドバッド」を披露。さらに、松任谷由実とも“夢の競演”を果たした。ユーミンは腰をくねらせて踊りながら、桑田に近寄った。桑田は「胸さわぎの腰つき~」と歌いながら、何度もユーミンの肩や腰を抱き寄せた。桑田が「ラララララユーミンさん」と歌いかけると、ユーミンも「ラララララ桑田君」と応じた。2人は密着しながら踊り続け、ユーミンが桑田のほおに口づけするシーンも。会場は最高の盛り上がりを見せた。 ◆欅坂の平手がかつがれながら舞台袖へ 19年の第70回、欅坂46が紅白では2年ぶりに「不協和音」を披露し、リベンジを果たした。 17年に「不協和音」をパフォーマンスした際、総合司会内村光良とのコラボ企画でも再び同曲を披露したが、歌唱後にメンバー数人が過呼吸のような症状で倒れ込む事態となっていた。 この年はセンター平手友梨奈ら21人でキレキレのダンスパフォーマンスを披露。ラストは平手が笑みを浮かべながらポーズを決め、大歓声を浴びた。内村からは「よくやった! すばらしかった! 新『不協和音』だ!」と絶賛された。 オンエア上では、ラストのポーズを決め、肩で息をするセンターの平手の頭を田村がなでて、出番を無事に終えた。パフォーマンスで力を出し切った平手は、オンエア後、退場する際に、メンバー数人にかつがれながら舞台袖へと運ばれていった。
日本にとんでもないやつがやって来るぞ!!
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【「人間の本性」があぶり出されている!】私生活の監視、陰湿ないじめ…急増する「コロナハラスメント」の実態
【蓮舫】相変わらず批判だけ 対案を出しなさい

1ひよこ ★ [US]2020/12/29(火) 08:18:07.02ID:vVFMz/eo9
蓮舫氏
立憲民主党の蓮舫参院議員(53)が29日、自身のツイッターを更新。政府が新型コロナウイルスの変異種発見を受け、28日に全世界を対象にとってきた2つの出入国緩和策を停止したことに疑問を呈した。
この日、「『全世界を対象に入国制限』が、双方向の合意で往来可能な中国、韓国、タイなどレジデンストラックとビジネストラックは今対象外。ビジネストラックは入国後の隔離措置が不要なのも変わらず」と、つづった蓮舫氏。
「こんな中途半端な対応をどこで議論して決めたのか。国会がないと何も見えない」と疑問を呈していた。
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おちょやんの花杉咲(推定Bカップ)が可愛いのでちょっと画像を
花杉咲のプロフィール
本名:非公開
別名義:梶浦 花(かじうら はな、旧芸名)
生年月日:1997年10月2日(22歳)
出身地:日本 東京都
身長:153 cm
血液型:B型
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画・CM
活動期間:2006年 –
著名な家族:チエ・カジウラ(母)
事務所:研音
本名:非公開
別名義:梶浦 花(かじうら はな、旧芸名)
生年月日:1997年10月2日(22歳)
出身地:日本 東京都
身長:153 cm
血液型:B型
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画・CM
活動期間:2006年 –
著名な家族:チエ・カジウラ(母)
事務所:研音
主な作品
テレビドラマ
『夜行観覧車』
『MOZU』
『とと姉ちゃん』
『花のち晴れ?花男 Next Season?』
映画
『トイレのピエタ』
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
劇場アニメ
『メアリと魔女の花』
人物・略歴
杉咲 花(すぎさき はな、1997年10月2日 – )は、日本の女優。旧芸名、梶浦 花(かじうら はな)。本名、非公開、
東京都出身。研音所属。
【医師】 アビガン承認見送りの不公正・・・ステミラックは僅か13例の観察研究での早期承認、レムデシビルは日本での治験ゼロで特例承認
【悲報】不倫相手に相手されなくなった男の末路 札幌
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期待大!!早く見たいアップルの乗用車

ロイター通信は21日、米アップルが自動運転技術の開発を進めており、2024年までの乗用車生産を目指していると報じた。コストを抑えた高性能電池を搭載し、航続距離が長くなるとみられる。新型コロナウイルスの影響で生産開始は25年以降にずれ込む可能性もあるという。
アップルは以前から自動車関連の技術開発を進めてきたとされるが、電気自動車(EV)に実際に参入すれば、既存の自動車メーカーの手ごわい競争相手になりそうだ。
車事業への参入は、サプライチェーン(部品の調達・供給網)の構築が課題となる。アップルは車の生産を他社に委託する見通し。車メーカーへの自動運転システムの提供にとどまる可能性もあるとしている。
アップルは、自動運転システムで必要なセンサーを自社で開発しているもようだ。(共同)
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アビガンの審査継続 新型コロナ治療薬候補―厚労省
厚生労働省は21日、薬事・食品衛生審議会の部会を開き、抗ウイルス薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症の治療薬としての承認を審査した。その結果、現時点では有効性を明確に判断するのが困難として、審査の継続を決めた。承認されれば、「レムデシビル」「デキサメタゾン」に続く国内3番目の治療薬となる可能性があった。
アビガンは富士フイルム富山化学(東京)が開発した新型インフルエンザ治療薬で、新型コロナでもウイルス増殖を抑える効果があるとされる。同社は臨床試験(治験)の結果、PCR検査で陰性になるまでの期間が2.8日短縮される効果が確認されたとして、10月に承認申請していた。
ただ、治験では、有効性について現時点で判断するのは困難との指摘も出ていた。同意した患者に「観察研究」として既に投与されているが、動物実験では胎児に奇形が生じる副作用が報告されており、妊婦らには使用できない。
アビガンをめぐっては、安倍晋三前首相が国産治療薬として5月中の承認を目指す方針を表明した。その後、臨床研究での有効性確認が間に合わず同月の承認が断念された経緯がある。